1,PCを購入する
やはり、PCがないと、システムエンジニアには、なれないですよね!
本サイトでは、コストパフォーマンス最強のPCの選び方も解説しています!
PCは、メルカリで購入をしましょう。
選び方からオススメPC紹介まで→PCの選び方
クレカがない方は、メルカリでクレカを5分以内に作成もできます!
(2,「クレカを契約する」を参照)
メルカリのアカウントをお持ちでない方は、以下からお願いします。
その際に、招待コード【NGRWJQ】を入力すると、500円分のポイントがGETできます!
メルカリ
2,クレカを契約する
やっぱり、クレジットカードがないと、VPS(サーバー)を、借りられないですよね!
メルカリアプリをスマートフォンにインストールしてから、
「おさいふ>メルカード券面>申し込む」から手続きをしてください。
ここからもできます→メルカリカード申込サイト

3,VPS(サーバー)を借りる
では、VPS(サーバー)を借りましょう。
サーバーを借りると以下のことができるようになります。
・ウェブサイトを作ることができる
・APIのあるウェブサイトを作ることができる
→具体的にボタンを押した時に、処理・計算をして結果を返すことができる。
・Twitterでも、メルカリでも、動画配信サイトでも、掲示板でも何でも作ることができる。
・162.0.0.0のように、IPアドレスをURLに入力すると、作ったサイトを見ることができる。
以下から借りることができます。
※サーバーを借りるには、Xserverアカウント作成が必要です。
4,Cursorをインストールする
Cursorとは、AIを搭載したプログラミングツールです。
「綺麗なサイトを作って!」と言うと、
本当に綺麗なサイトを1分以内に作ってくれます。
無料であっても、AIでプログラミングができます。
5,借りたサーバーに穴を開ける
サーバーを借りたら、接続できるように、
サーバーのポートに穴を開けないといけません。
1,レンタルしたサーバーを選択

2,パケットフィルター設定(穴の設定)を選択

3,下の方に、パケットフィルター設定を追加するとあるため、選択

4,フィルターがSSHとなっていることを確認して、追加するを押す。

5,Web/FTPも選択して、追加を押す。
(後で、ネットから見られることも確認するため)
(6,で、サービスを作った場合、ポートを指定して開いてあげないと見られない場合があるため、この設定は重要なので覚えておきましょう)

6,Cursorを用いて、借りたサーバーに接続する
穴を開けた部分に接続をしておきます。
1,Cursorを開いたら、左下の青い部分を押しましょう
2,Connect Current Window to Hostを押しましょう

3,root@と入力して、その後ろに契約したサーバーのIPアドレスを入力しましょう。

4,パスワードを入力します。

5,「左のフォルダーを開く」を押した後に、開くフォルダーを入力するので、
./と入力した後に、.を消して、/だけにして、OKを押しましょう。
こうすると、サーバーの中身で、最も大きな分類の場所に入ることができます。

6,キーボードのCtrlを押しながらLを押して、AIとチャットする画面を出しましょう

7,この場所にAIへの指示を入れましょう。
8,これで、AIが後は自動で、したいことをしてくれます!
6,サーバーを用いて、様々なシステムを作る
ここからが長いです。
システムエンジニアとして、会社から内定をもらうためには、様々なシステムを作成した経験がないといけません。特に、年齢が遅くなるほど内定をもらうのが難しくなります。
AIの手を借りることも重要ですが、どんな手順で、どう実装をするのか、身につける、覚えることが重要です。
ここでは、代表的なシステムとして、TODOアプリ(タスク管理アプリ)を紹介します。
バックエンド(後ろでゴチャゴチャ動く部分)
FastAPIというフレームワーク(技術)を使います。
Pythonという最も有名な言語を学ぶことができます。
登録ボタンが押されたら、データベースにデータを登録などをします。
フロントエンド(ユーザが見る部分)
Reactというフレームワーク(技術)を使います。
Typescriptという、これもフロントを書くには有名な言語を学ぶことができます。
するべきことを表示、バックエンドから取得します。
DB(データを管理する部分)
こちらは、フレームワークというよりは、Postgresという最も有名なデータベースを使います
SQLとは、データを取得したり登録で用いる言語です。
するべきことを保持しています。
7,IT企業に応募する
IT企業に応募しましょう!
実際には、SESという簡単に言えば派遣会社も含めて応募をしましょう。
SESを提供する企業は斡旋などをしてくれるので、多少能力が低くても賃金が多少低くても実務経験を積むことができます。
ITはとにかく、実務経験を積むのが難しいです。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
この記事があなたのキャリアに役立つことを祈っています。
  
  
  
  
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